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トマトジュースの江本自然農園です

江本自然農園がある仁木町は、北海道の後志管内にあり札幌から約60㎞、運河の街・小樽からは約20㎞と
道央圏に位置しています。
”ミニトマトと果物の里”という町のキャッチフレーズとおり、主要特産品であるミニトマトをはじめ、
りんごやぶどう、さくらんぼやプルーン、苺などが豊富な風薫る町です。
また6月以降は収穫体験をされる観光客の方が多く来町されます。

当農園のトマトジュースは、日本テレビ系列番組「どっちの料理ショー ビーフシチュー VS 豚の角煮」の回で特選素材に選ばれたことをきっかけに、たくさんの皆さまに知って頂くことになりました。

番組放映以降、楽天ランキング市場のトマトジュース部門において上位人気商品にお選び頂いております。

どっちの料理ショー     平成11年2月25日放映        2010年12月22日
どっちの料理ショー      

 

無農薬栽培への歩み  


園主である江本達雄で4代目。

 

当農園では、昭和44年からりんご栽培を始めました。

 

道内はもとより、道外の技術指導を忠実に実行し、りんご仲間を作り農協活動を通じて農協運動や市場流通の仕組みも学んできました。

 

昔から「りんごは薬で獲る」といわれるくらいに病気や虫に弱く、また病気や虫の種類も多い油断のできない作物です。

当農園でも黒星病や斑点落葉病の阻害にあい、ハマキムシ、アブラムシが発生、秋にはダニによる被害で木の葉が真っ赤になるということを幾度となく経験。
またりんごの木が成長するにつれ、農薬散布量も増え、1回の散布が1日で終わらなくなりました。

 

すると吐き気や頭痛、疲労感、視力の低下などの身体不調が園主に表れ始め、「農薬の効果」そのものに疑問を持つことになりました。

農薬を使用することによって、いわゆる「きれいな果物」を作れたとしても
生産者や消費者の身体に農薬の残留毒物などの影響を受けるものが「良い果物」とは限らない、と考え昭和54年から低農薬に踏み切り、それと同時に樹木本来の働きを見直し化学肥料や除草剤の使用を一切しない「土作り」にも取り組み始めました。

このような過程を経て、無施肥・無農薬を徹底した栽培方法に踏み切ったものの、当初は果物が全滅し収穫のない年が続きました。

果実が実り始めたのは5年目のことでした。
農薬の影響を受けず、土壌本来の恵みを受ける為には5年という歳月が必要だったのです。

 

江本自然農園では無施肥・無農薬果樹栽培を行って、今年で30年目を迎えます。